2013.12.3 本の紹介
この本は実際横田さんが
どのようにしてきたかを書いている
実践的な本としてすごくいい
****************
自ら何をやればいいかを考え
どうやるかを工夫し
知恵を出し
能力を最大限に発揮し
よくも悪くもその結果をちゃんと受け止められる時
人は『やりがい』を感じるものだ
そのようなやり方を実行していけば
人はどんどん成長し
本人もそれを実感できるから
さらに『やりがい』が増す
****************
将来どんな会社にしたい?
アンケートにも多かった
『やりがい』
結局は自主性なんだけども
それを任せれるかどうかの判断は
本人の意思と社長の器で決まる
なので
社員はやる気を出すことと
社長は器を大きくすることで
やりがいある
働く喜び溢れる
夢があるいい会社になる
・・・・・・という本日の結論です