2018.8.9 1945年8月9日
1945年8月9日
なかなかポツダム宣言を受け入れないアメリカは
ソビエトの日本侵攻を食い止めるために
原子爆弾の投下を決定します
当時原子爆弾は2つありウラン系とプルトニウム系があり
そのそれぞれの威力を試すために
6日にウラン系を広島に
9日にプルトニウム系を長崎に落とします
原子爆弾によって
一瞬にして8万人が命を落とし、
何十万人がヤケドや後遺症に苦しみます
どんな理由があろうと人が殺し合う戦争は
絶対にあってはいけません
子供の代、孫の代、ひ孫の代・・・・・と
永遠の平和を望まなければなりません