2018.5.18 夢は叶う
日本で初めてパリのリッツで
料理人として働いた
小西忠禮さんの講演会に行ってきました
夢を叶えた壮絶な人生です
20代で
人脈なし
お金なし
あてなしで単身フランスへ
食べるものが無く市場で乞食する
寒いので新聞紙を体に巻く
1年半リッツで門前払いを受けながら
あきらめずに通い詰めた日々
印象に残る言葉
『神様はいたずらだよね。
我慢できる人には究極の我慢をさせるのだ』
『自分だけいいと思っていたら
絶対に神様は味方しない』
『必ず、世のため人のためになることをする』
『天から神様は見ている。
努力する人間には
一番いい時に一番いい事が起きる』
素晴らしい本です
このブログ見た方は『なにかの縁』だと思って
読んで見てほしいです