2017.8.26 師匠の金言
師匠 松岡会長を囲んでの食事会
生き方に迷っていた私に金言を与えていただけます
『修業時代』という言葉から話が始まりました
40代までは修業時代、
一生懸命に人を喜ばす生き方をする
志を立ててぶれない生き方を目指す
『拙速第一』期限を守り信用を得る
そのためには人の2倍働く心構え
会社も人も『劣化』する
劣化している自分や会社を見逃さない方法は
人の忠告を素直な気持ちで聞く
プロは日々進化する
アマは日々退化する
締めは『人の値打ち』と言う話でした
値打ちのある人生を生きる
優しさ・思いやり・熱心さ・一生懸命
人生は続く・・・・