2018.5.27 ラストフロンティア『ミャンマー』2
世界最高のパワースポットと言われる
シュエダゴンパゴダ
釈迦の遺体の一部が納められていると言われてます
ミャンマーは仏教がほとんどで
一生に3回出家するそうです
邪念がなくなり
頭がさえわたります
パワースポットで記念撮影
『ビジネスはサクセス!
プライベートはハピネス♡』
一人ひとりが自分の人生を華やかに彩り、
仕事でもプライベートでもいつも幸せな笑顔でいる
そんな《全員が主人公》な会社を理想としてチャレンジしております。
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世界最高のパワースポットと言われる
シュエダゴンパゴダ
釈迦の遺体の一部が納められていると言われてます
ミャンマーは仏教がほとんどで
一生に3回出家するそうです
邪念がなくなり
頭がさえわたります
パワースポットで記念撮影
アジアのラストフロンティアと呼ばれる
ミャンマーの首都ヤンゴンに来ています
正式国名はミャンマー連邦共和国
40年前までは【ビルマ】と言っていた国です
人口は約5.2千万人
軍事政権下で国際的に経済制裁された時期が長かったが
アウンサンスーチンが選挙で勝ち、
大統領が2011年に経済開放を進めた事により
ミャンマー経済は再び国際社会に復帰する
このため
『アジア最後のフロンティア』と呼ばれ
経済成長が有望視されている国です
一番の産業である縫製工場を見学しました
5年間で2600人の工場に成長した
見渡す限り、人・人・人
圧巻!
ミシンを使って丁寧に縫い上げています
すべて日本に輸出されます
ワーカーの給与は日給4000チャット
日本円で約350円ぐらいです
月給1万円といったところでしょうか。
日系のティラワ工業団地を視察
2014年に販売開始して
85社が入って
もう一杯だそうです
広大な敷地に工場建設ラッシュでした
車の中からの外だけの見学でしたが
これからの経済発展が目に見える様でした
Kさんから親孝行のお礼文が届きました
自分の母親は5年前に亡くなり、父親は3年前に亡くなりました。
妻の父親は16年前自分達の結婚式の2週間前に亡くなりました。
実家は埼玉で和菓子店をしています。
父・母とも、のんびりテレビを見ている姿は見たことがなく、
毎日懸命に仕事をしていました。
店はそんなに儲かっていませんでしたが、
お金儲けよりも人を大切にする両親でした。
そのため、地域から信頼も厚く誇りに思い尊敬していました。
『親孝行、したいときに親はなし』ということわざがありますが
今とっても痛感しています。
亡くなった親に恥じないように日々挑戦することが
親孝行と思っています。
先般は会社から親孝行手当を頂きありがとうございました。
母の日に義母と家族みんなで食事に行きました。
今年になって妻もパートで働きに出ていますので、
義母には娘の面倒をよく見てもらっています。
しかし、なかなかお礼する機会がありませんでした。
今回親孝行費を頂き、いいきっかけが出来ました。
義母もとても喜んでくれました。
本当にありがとうございました。
これからも親への想いを大切に仕事に励んでいきます。
人生は続く・・・
佐藤先生のNO,1作り
ランチェスター弱者必勝の法則を学んできました
あきない実践道場もいよいよ大詰めです
強い客層でNO,1になると知識力が増す
強い商品でNO,1になると技術力が増す
強い地域でNO,1になると営業力が増す
二宮尊徳の名言に
『遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す』
とあります
社長の仕事は5年先10年先の
東陽精工のあるべき姿を描くことです
見えてきたぞ!!